昨日の昼下がり。消防自動車や救急車のサイレンが飛び交いなにやら騒々しい雰囲気。何事かと思っていたら,家の近所の畑に軽飛行機が不時着したとのこと。
飛行機が不時着した場所は水が抜かれたあとの水田。「軽飛行機が遠くから低いところを飛んでいるなと見ていたら、目の前の電線の下をくぐるように飛んで下の田んぼに落ちた」との目撃談。
NHKニュースによると,飛行機には47歳の操縦士と58歳の副操縦士、それに30代の夫婦の合わせて4人が乗っていた。このうち副操縦士の男性1人が顔に軽いけがをしたが,大事には至らなかったようでなにより・・・・。
出典:NHKニュース画面より
◆住まいが自衛隊の習志野駐屯地(演習場)に近いことから,飛行機やヘリコプターの低空飛行や爆音,大砲の音には“なっれっこ”であるが,飛行機の不時着はいささか不気味・・・。